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繰り返すニキビや頑固な毛穴詰まり、イチゴ鼻など、皮脂による肌悩みを抱えている人って実は年齢問わずいます。

わたしは昔から毛穴詰まりに悩んでいましたが、さすがに40代とかになれば無くなると思っていました。

でも無くならないんですよね。

洗顔方法を変えても、毛穴に効くという美容施術を受けても改善しなかったのは、根本的な原因にアプローチできていなかったから。

それに加えてわたしの場合は、数年前から「酒さ」という慢性の炎症性疾患の症状が出たことでさらに皮脂線が活発になり、鼻を中心とした大きなニキビやニキビに似たポツポツを繰り返すようになりました。

悪化すれば皮膚科で処方してもらった抗生剤を飲むというのを2年間繰り返して困り果てていた時、先生に提案されたのが「イソトレチノイン」の内服です。

イソトレチノインって最近よく聞くけど本当に効果はある?噂に聞く副作用って実際どうなの?と思っている人も多いと思います。

この記事では、実際にイソトレチノインで治療中のわたしの体験をまとめましたので、繰り返すニキビや皮脂詰まり、ポツポツを伴う酒さなどに悩む方の参考になれば嬉しいです。

イソトレチノインとは

イソトレチノインの画像

イソトレチノインはビタミンA誘導体の一種で、皮脂腺を縮小させて皮脂分泌を抑制したり、毛穴の角化を抑制することで毛穴詰まりを改善し、重度のニキビや中程度で繰り返すニキビに対して、高い治療効果を発揮する内服薬です。

日本では未承認のため自費治療となりますが、アメリカのFDAでは1982年に承認され、40年以上の実績を持つ治療薬です。

イソトレチノインの内服期間

イソトレチノインは1日1錠(20mg)を食後に飲みます。

朝昼晩いつでもOKですが、毎日同じ時間帯に飲むことで体内の薬の濃度が安定しやすく、効果も安定します。

イソトレチノインの効果をレビュー

体重に応じて8~12ヶ月間内服治療を継続することで、数年にわたってニキビができにくくなります。

効果が不十分な場合は内服量を増やしたり、期間を延長することがあります。

イソトレチノインはどこで買える?価格は?

イソトレチノインは日本国内で市販はされておらず、取り扱いのあるクリニックで医師の診察を受けて処方してもらいます。

日本では未承認で保険適応外の自費診療となるため、クリニックによって価格が異なりますが、20mg・30日分で13000円~16000円くらいが相場かと思います。

比較的長期の治療になるため、「なかなか通院の時間が取れない」「価格的に難しい…」という場合は、オンライン診療もおすすめです。

オンライン診療の特性上、血液検査は行われませんので、きちんとした問診(既往歴や服用中の薬、体調など)や、他院での血液検査の結果を参考に処方判断をしてくれるクリニックを選ぶことをおすすめします。

オンラインクリニック「アクチュアリー,」では、イソトレチノイン20mg・30日分が、12ヶ月分のまとめ買いで税込3500円/月、5~6ヶ月分のまとめ買いで税込4700円/月と、かなり価格を抑えることができます。

別途配送料550円。再診希望の場合は別途再診料1500円/回がかかります。

イソテレチノインのオンライン診療アクチュアリー

アクチュアリー,でも血液検査は実施していませんが、体調などに不安がある方は健診結果などの血液検査結果の任意提出が可能です。

※必要に応じて医師判断で外部の検査を案内される場合があります。

いつでも公式LINEのチャットで相談が可能なのは、オンライン診療のメリットですね。

イソトレチノインのニキビへの効果

ニキビは過剰な皮脂分泌や毛穴の詰まりによって、アクネ菌が繁殖することで発生します。

イソトレチノインは増殖した皮脂腺の活動を抑えて皮脂を大幅に減少

ターンオーバーの促進、アクネ菌の抗菌作用によって、毛穴詰まりや炎症、赤みを改善します。

イソトレチノインの効果

ニキビができにくい肌環境を作ることで、根本からニキビの原因を治療します。

イソトレチノインのニキビ治療症例1
イソトレチノインのニキビ治療症例2

※1 5~6ヶ月分のまとめ買いで、イソトレチノイン20mg・30日分が税込4700円。別途配送料550円。再診希望の場合は別途再診料1500円/回。

副作用(リスク)について
皮膚や粘膜の乾燥、治療初期のニキビの悪化、肝機能低下、また稀ですが流産や胎児の形態異常などの副作用が報告されています。
イソテレチノインを服用する期間中および、その前の1ヶ月、服用終了後の6ヶ月間は必ず避妊してください。

イソトレチノインは「ニキビの治療薬」の印象が強いですが、実はそれだけでなくイチゴ鼻や毛穴の開き、ポツポツを伴う酒さにも有効なんです!

わたしは昔から鼻の毛穴詰まり(イチゴ鼻)や顎のざらつき(角栓)に悩んでいました。。

数年前に酒さを発症してから皮脂腺が活発になったことで、鼻に大きなニキビができたり、鼻まわりを中心にポツポツした炎症が度々出るようになったんです。

ポツポツを伴う酒さは、ロゼックスゲルやイベルメクチンクリーム、アゼライン酸などでの治療が一般的ですが、塗り薬が肌に合わなくて内服の抗生剤で症状を抑えるのを繰り返していました。

けどやっぱりポツポツが出なくなるような根本治療をしたいですよね。

そう思って相談した先生に勧められてイソトレチノインの内服をスタートしましたが、結果は大正解でした!

鼻の皮脂詰まりと酒さへの効果

イソトレチノンの服用を始めてから1~2週間ほどで皮脂が減り、それとともにポツポツもできにくくなったと実感しました。

肌のターンオーバーが促進されるので、3~4週間くらいで鼻とあごの角栓が排出されはじめ、触るとすごくザラザラに。

最初は驚いたんですが、何をしても頑固で取れなかった角栓がスッキリ取れたので、ずっと気になってたザラつきも解消されたんです。

想像以上に効果実感が早くて本当に驚きでした!

2年間悩んでいた鼻まわりのポツポツは、イソトレチノインを飲み始めてから出なくなりました。

イソトレチノインの効果や副作用をレビュー

実はこの数年、もともと丸い鼻先がますます丸くなったように感じていたんです。

「鼻瘤(3型酒さ)で鼻が大きくなった可能性がある」という事も先生がイソトレチノインを勧めた理由のひとつでしたが、本当に鼻の丸み具合が以前に戻ったんです!

無数にある皮脂腺のひとつひとつが肥大化して毛穴に角栓が詰まっていれば、鼻が大きくなるのも当然ですよね。

こちらはイソトレチノイン服用2ヵ月後の変化です。

イソトレチノイン服用後の鼻の変化

余計な皮脂が詰まってふくれたような鼻の丸みが2ヵ月でここまで変化しました。

酒さの赤みやポツポツした症状も落ち着いた事がわかります。

イソトレチノインの服用を始めて今で6ヶ月が経ちますが、酒さの赤みやポツポツもほとんど出ていません。

もっと早く治療を始めていれば良かったと思うほど、わたしには効果実感がありました。

イソトレチノインの副作用と禁忌事項

イソトレチノインの服用は良いことばかりではなく、多くの副作用が伴います。

約90%の人が実感するというのは、皮膚や粘膜の乾燥。

その他、治療初期の一時的なニキビ悪化、頭痛、めまい、肝機能低下、筋肉や関節の痛み、精神的な副作用、胃腸の不調など、多岐にわたります。

わたしも服用から1週間程度で唇の乾燥とドライアイを実感しました。

同時に皮膚の乾燥も感じるので保湿を強化しました。

1ヶ月後くらいからは、身体のだるさや普段より歩いた日に筋肉や関節に痛みを感じるようになりました。

先生に相談した際に、「服用を続けるにつれて副作用が強くなるという事はないと思いますが、もしひどくなった場合はすぐに教えてください」との事でした。

実際、日が経つにつれて徐々に気にならなくなっています。

副作用には個人差がありますので、服用を始めてから気になる副作用が出た場合は、医師へ早めの相談をおすすめします。

また、イソトレチノインの服用には注意すべき禁忌事項があります。

内服期間中および、女性は内服休止後6ヶ月間、男性は2ヵ月間は必ず避妊が必要となります。

ミノマイシンやビブラマイシンなどの抗生物質との併用はできません。

ビタミンAサプリやレチノール化粧品、ピーリング系化粧品もNGです。

その他、献血やレーザー治療などについても受けられない期間がありますので、処方を受ける際にクリニックで内容をよくご確認ください。

まとめ

イソトレチノンでの治療を始めてみて、ニキビやイチゴ鼻を改善させる最短ルートじゃないかなと感じています。

もちろん日々のケアは大切ですし美容施術も効果を実感したことがありますが、何をしても一時的でまた元に戻るというのを繰り返していました。

イソトレチノインは皮脂腺の過剰な活動を抑えて毛穴詰まりの原因を根本から改善するため、効果実感が早く再発しにくい治療です。

自費治療となるため費用は高めですが、副作用や健康状態などをしっかりサポートしてくれるクリニックであれば、費用を抑えられるオンライン診療もおすすめです。

アクチュアリー,では診察から処方までLINEで完結するため、忙しい方でも手軽に治療を受けられるのは嬉しいですね。

イソトレチノインでの治療を検討されている場合はぜひチェックしてみてください。