美容医療

目の下のクマ取り治療レポ。ダウンタイムやおすすめクリニックは?

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テレビCMなどでも最近よく耳にするようになった「クマ取り治療」

周りの友人や知り合いを見ていると、やはり30代後半くらいからたるみが出てくる人が多くて、コロナ禍以来で数年ぶりに会った友人は特に目元の変化を感じる事が多いです。

実際に、わたし(40代)と同年代の友人でも、たるみが出ていないのは10人中1~2人のみ。

「肌がきれいな人でもたるみは出る」というのを実際に目の当たりにしています。

目の下がたるむとどうしても「老けたな…」とか「疲れて見えるなぁ」という印象なんですよね。

目の下のクマ=たるみが出てきてしまうと、なかなかスキンケアなどでの改善は難しいのが現状ですが、クマ取りになるとメスを入れるのでなかなか踏み込めない人も多いと思います。

わたし自身も悩んだ末にクマ取りを治療を体験しましたが、結果から言うと思い切ってやって良かったです!

ただ、メリット・デメリットは当然ありますので、クマ取り治療を検討されている方に少しでも参考になればと、経験を踏まえた上で記事をまとめました。

気になるダウンタイムの経過も写真付きで載せていますので、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです!

クマ取り治療とは

もともと眼窩脂肪が多い人や、加齢や眼精疲労による眼輪筋の衰えで支えきれなくなった眼窩脂肪が押し出されることで、目の下にできてしまったたるみ(=クマ)を、皮膚表面にメスを入れずに取り除く手術です。

湘南美容クリニックのクマ取り手術①

クリニックによって少し異なるようですが、下まぶたの内側に小さくメスを入れ、脂肪を取り除く手術が多いかと思います。

縫合の必要がなく腫れにくいので、ダウンタイムが短いのがメリット。

こちらは湘南美容クリニックのクマ取り術です↓

湘南美容クリニックのクマ取り手術②

クマ取り手術のカウンセリング

クマ取りを検討している場合は、とにかくまずばカウンセリングへ!

費用面や希望の術式、クリニックへのアクセス面などの条件は人によってさまざまなので、ご自身の条件と合いそうなクリニックを探して、できれば2~3社へカウンセリングを受けに行ってみる事をおすすめします。

他の治療でも言えることですが、どんな治療にも「絶対」はありません。

受けたことがない施術でリスクが大きいものは、不安要素をクリアにしてから納得したクリニックや医師を選ぶことが重要です。

お顔のことなので特に慎重に。

リスクなども含めて複数のクリニックで比較しながら、ご自身に合うクリニックを見つけましょう。

クマ取りのおすすめのクリニック

最近では大手クリニックをはじめ、多くのクリニックがクマ取り治療のキャンペーンなどを打ち出しているので、正直どこを選べば良いのか迷いますよね。

実績や価格面でもバランスが良いと思うクリニックをご紹介したいと思います。

BELINDA CLINIC(ベリンダクリニック)

ベリンダクリニックは、TCB東京中央美容外科で指名数トップという経歴をもつ、井上真梨子院長が2022年に開業されたクリニックです。

新宿と岡山で展開されています。

ベリンダクリニック

まりこ先生ご本人が、すべての施術を担当されるというのが何より魅力。

技術はもちろん、女性ならではのきめ細かいカウンセリングは、特にデリケートな目まわりの施術となるととっても重要です。

わたしも家から近ければ行ってみたいクリニックです。

ベリンダクリニック井上真梨子先生

ベリンダクリニックのクマ取りの価格はこちらです。

ベリンダクリニックのクマ取り価格

クマ取り施術としてはかなり低価格だと思います!(2024年2月現在)

カウンセリング無料なので、気軽に相談できますね。

湘南美容クリニック

湘南美容クリニックは全国(海内含め)208院を展開する大手美容外科クリニック。

どこからでも通いやすい立地と、価格が控えめなのが通いやすいポイントです。

湘南美容クリニック

そして大手ならではの症例数の多さはかなりの魅力。

湘南美容クリニックのクマ取り症例数

湘南美容クリニックのクマ取り価格の一例はこちらです。

湘南美容クリニックのクマ取り価格①

湘南美容クリニックのクマ取り価格②

公式サイトには多くの症例数やダウンタイムの経過画像や、各エリアごとのおすすめドクターが掲載されているので、とても参考になります。

湘南美容クリニックのクマ取りダウンタイム画像

TAクリニック

TAクリニックには、クマとりの実績が豊富な医師や形成外科専門医が在籍しています。

多くの芸能人やモデル、美にこだわりのあるキャバ嬢の方などの御用達クリニックですね。

TAクリニックのクマ取り

全国に9院と意外と少ない印象ですが、技術面の高さや患者に寄り添った対応を行える人材のみを採用しているため、サービスの質を重視しているクリニックなのです。

手術当日に税抜20万円以上の施術料金(手術に限り)を支払った方を対象に、交通費補助もあります。

TAクリニックのクマ取り価格はこちらです。

TAクリニックのクマ取り価格

カウンセリング料金は無料です。

クマ取り治療レポ

わたしはクマ取り専門のクリニックで手術を受けました。

価格をあまり比較しなかったので、わたしの場合は22万と少々高めでしたが結果としては満足しています。(クマ取りのみ。脂肪注入無し)

クマ取りカウンセリング

カウンセラーさんとのカウンセリングはとても丁寧でした。

クマの状態を見ながら聞き取りと、リスク説明は特にしっかりとありました。

心配だったダウンタイムについても、内出血や腫れの症例写真を見ながら想定できる範囲のことをお聞きしました。

内出血が出る場合は3日目頃からで、1週間くらいで落ち着くということでした。

目の下には脂肪が3つあり、一度の手術ですべて取ります。

一度取った脂肪は戻ることはなく、目の上など周りの脂肪が年齢とともに下がってくる可能性はあるけど、術前の状態になるまでには向こう20年くらいはかかるということなので、ほぼ半永久的だという印象です。

リスクとしては、特に40歳以降では脂肪を取ったところが凹んで影ができ、余計にクマのように見える可能性がある。

その場合は脂肪注入やヒアルロン酸で補うと綺麗な仕上がりになるということ。

脂肪注入やヒアルロン酸を入れたくないという場合は、カウンセリングでしっかりと確認しておきましょう。

実際にクマ取りを受けてみた

クマ取りは「手術」となります。

手術時は指先にパルスオキシメーター、反対の腕に血圧計のベルトが付けられたので、なんだか緊張してしまいます。

クリニックによって異なると思いますが、麻酔はまず点眼麻酔を10回以上。

これは局所麻酔の痛みを和らげるためで、わたしとしてはありがたかったです。

局所麻酔は両目を交互に注射で少しずつ。

痛みありますか?と聞かれて、ちょっとだけチクッとすると言ったら点眼追加してくださり、このあとの局所麻酔は全然痛みが無かったので、このまま5分待機。

その後いよいよ手術です。

電気メス使用なので縫合が不要とのことで、とってもラクでした。

初めての手術でかなり緊張しましたが、看護師さんがポンポンと肩をたたいてくれたのが印象的。

丁寧な麻酔のおかげで心配した痛みは全然感じず、20分ほどで手術は終了。

直後でも赤みとかは全くなくて驚きました!

わたしの場合は年齢的にも少し凹みが出てしまうので、ヒアルロン酸注入をしてもらっています。(プラス料金がかかります)

クマ取りのビフォーアフター

わたしの場合はまだそこまで目立つクマではありませんでしたが、写真を撮るとやはりよくわかります。

左はビフォー。

矢印の部分のクマが疲れた印象に見えます。

クマ取り手術のビフォーアフター

右がアフター。

クマがキレイになり目元が明るくなりました!

クマ取りのダウンタイム経過

人と会う予定が多い方は特に気になるダウンタイム。

マスクでは隠せないので心配ですよね。

これは医師の技術と術後の過ごし方で大きく差が出ると思いますが、わたしの場合は全く気にならない程度で誰にも気づかれませんでした(笑)

こちらはダウンタイムの経過画像です。(目元のメイクはしていません)

<クマ取り手術当日>

腫れはあまり無いですが、少し色が悪い感じです。

クマ取りダウンタイム当日

下まぶたの内側にメスを入れているので、違和感とかあるのかな?と思っていたけど、全くと言っていいほどありませんでした。

<クマ取り手術翌日>

翌日は少し腫れが出てきましたが、赤みなどは無く、むくんでるのかな?という程度でした。

クマ取りダウンタイム翌日

<クマ取り手術2日後>

2日後には腫れが引いて色みも良くなってきているので、他人には気づかれないレベル。

クマ取りダウンタイム2日後

<クマ取り手術6日後>

3日後くらいにわずかに内出血かな?という程度(写真ではほとんど映らないレベル)に、薄~く黄色っぽくなった箇所がありますが、6日後には消えていました。

クマ取りダウンタイム6日後

クマ取り後の注意点

クマ取り手術後の過ごし方で内出血のリスクが高まり、ダウンタイムの長さが左右されますので、特にご注意ください。

  • 手術当日は顔を濡らさないよう、シャワーは首から下のみ。
  • 重いものを持たない。
  • 運動をしない。
  • 湯船に浸かるのは最低3日間は控えましょう。
  • メイクは翌日からOK。
  • コンタクトは1週間は装着不可。
  • 飲酒も最低3日は控えましょう。

とにかく、顔に血が上ることを絶対しないということに気を付けていました。

術後も寄り道などで歩数が増えないように直帰したり、寝る時も横は向かないように気を付けていました。

他は普段通りの生活ができるので、まったく不自由なく過ごせました。

術後は、抗生剤、痛み止め、点眼薬を処方されました。

これも忘れずに医師の指示通り使用しています。

クマ取り手術の内服薬

さいごに

いかがでしたでしょうか。

今ではテレビCMや番組内でも、クマ取り治療についての放送を目にすることが増えて、コンプレックスを抱えていた人が治療を受けやすくなった印象ですが、まだまだ抵抗がある方が多いのも現状。

わたし自身も40代半ばでクマ取りをすると思っていませんでしたが、同年代の友人とコロナ禍以降4~5年ぶりに会う機会が増えた今、やはり目の下のたるみが出てきてしまった友人を数多く見ています。

本人は毎日自分の顔を見ている分、ちょっとずつの変化なので大きな変化という認識はないようですが、数年ぶりに会うと良くわかってしまう変化なのです。

出てきてしまった「目の下のたるみ」は、残念なことにスキンケアでの改善というのは難しい。

軽度の場合はヒアルロン酸注入やスネコス注射など、クマ取り手術のほかにも効果のある治療があるので、まずはご自身のたるみ度合を確かめるためにもカウンセリングで相談されてみるのが良いかと。

クマ取りはメスを入れる外科治療でお顔のことなので、何件かでカウンセリングを受けることを第一におすすめします。

美容クリニックは医療機関なので、無理な営業などをされる心配もありません。

心配なこと、疑問なことは全部クリアにしてからクリニックを選びましょう。

この記事が少しでもどなたかの参考になれば嬉しいです♡